Home » 電気自動車の基本的な仕組み

電気自動車の基本的な仕組み

ガソリン車の内部には、エンジン本体のほかに変速機や吸排気系、点火系などの多くの補機類を必要とするが、電気自動車のモータ駆動部分にはパワーコントロールユニット(PCU)と冷却系以外の装備が不要になり、簡素な構造となる。
電気自動車は、エネルギー源であるバッテリと、充電や放電を必要とするバッテリコントローラ、交流モータとパワーコントロールユニット、家庭用電源に接続するための車載充電器、充電するための充電口などから構成されている。
また、ブレーキを踏んだときにはモータを動力としてではなく、発電機(ジェネレータ)として動作させることにより、自動車が走っていたときの運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収する。このエネルギー回収の働きを回生ブレーキという。
外部から充電するときには、家庭用電源に接続するためのプラグイン口と充電スタンドで行う急速充電口がある。